八百屋
やおや
名詞頻度ランク #20174 · 青空 800 例
標準
greengrocer
文例 · 用例
畳屋も来ている、八百屋の顔も見える。
— 寺田寅彦 『やもり物語』 青空文庫
八百屋が、大きな玉菜とオレンジを運んで来た。
— 岡本かの子 『五月の朝の花』 青空文庫
中老の男は私には丁寧に「自分も絵の端くれを描きますが、いや、その他、何やかや八百屋でして」 男はちょっと軒端から空を見上げたが「どうだ、日もまだ丁度ぐらいだ。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
八百屋お七は家を焼いたらば、再度思う人に逢われることと工夫をしたのであるが、吾々二人は妻戸一枚を忍んで開けるほどの智慧も出なかった。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
さう/\おぼえて居る八百屋お七の機関が見たいと云つたんだツけ。
— 樋口一葉 『闇桜』 青空文庫
谷中から駒込までぶらぶら歩いて帰る道すがら、八百屋の店先の果物や野菜などの美しい色が今日はいつもよりは特別に眼についた。
— 寺田寅彦 『ある日の経験』 青空文庫
二人の側を八百屋が荷を担いで通り過ぎる。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
その八百屋の荷、片方が山盛で片方が少ない。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
作例 · 標準
近所の八百屋では、新鮮な野菜が手に入る。
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八百屋のおじさんは、いつも笑顔で客を迎える。
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彼女は毎日八百屋に立ち寄り、旬の野菜を選んでいる。
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標準
jack of all trades
作例 · 標準
彼は何でもできるが、専門性がないという意味で「八百屋」と揶揄されることがある。
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彼女は八百屋のように幅広い知識を持っているが、どれも深くはない。
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八百屋ではあるが、いざという時には頼りになる存在だ。
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ウィキペディア
八百屋(やおや)は、野菜や果物を主に販売する店の日本での呼称。「青果店」(せいかてん)とも呼ばれる。
出典: 八百屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0