内戦
ないせん
名詞頻度ランク #12362 · 青空 26 例
標準
civil war
文例 · 用例
内戦の折は、最初ジャクスン将軍の部下、のちにフッド将軍に従い大佐まで昇進しましたが、リー軍の降伏とともに農園に戻り、三・四年は続けました。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
そのためにはあるいは国内戦争がもちあがるかもわからぬ。
— ――私信―― 『一つの世界』 青空文庫
古いボルシェビキで、国内戦のときは、一方の指揮者となって戦ったプロレタリア作家タラソフ・ロディオーノフが、本気な顔をしているのは当然だ。
— 宮本百合子 『「鎌と鎚」工場の文学研究会』 青空文庫
この小説は作者オストロフスキーがロシアの国内戦当時自身経験し又見聞した歴史を描いたものであり、多分正宗白鳥氏であったかは、この作品の題材と筆致とを批評して、期待した程の感動を受けなかったと言っておられたと思う。
— ――文芸時評―― 『ヒューマニズムへの道』 青空文庫
一九一七年から二〇年までの、国内戦の後、ソヴェトはレーニンのいわゆる「勝利のための退却」をして国内産業へ個人資本の流用を許した。
— 宮本百合子 『文壇はどうなる』 青空文庫
二 国内戦当時から、ソヴェトには、新しいプロレタリア作家が、どんどん現われた。
— 宮本百合子 『文壇はどうなる』 青空文庫
「トゥルビーン家の数日」という国内戦時代の中ブルジョア層を主題にした脚本などは一九二七・八年モスクワ芸術座で上演され、ひどく評判だった。
— ――アレゴリーと諷刺―― 『新たなプロレタリア文学』 青空文庫
それは一九一七年から国内戦にかけての時代に存在したソヴェト作家の数・質と、一九四〇年代、この第二次大戦に際して世界的に活躍したソヴェト作家たちの数と質とに見られる必然的な飛躍である。
— 宮本百合子 『政治と作家の現実』 青空文庫
作例 · 標準
長年の内戦により、その国は深刻な人道危機に陥っている。
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内戦が終結し、復興への長い道のりが始まったばかりだ。
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歴史の授業で、日本における内戦の時代について学んだ。
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ウィキペディア
内戦 は、国家の領域内で対立した勢力によって起こる、政府と非政府による組織間の武力紛争を指す。1816年以降に発生した内戦を収集したデータベースであるCorrelates of Warでは、内戦を「一国内で発生し、当該国政府が介入し、政府・反政府両勢力が拮抗した、年間死者が1000人に達する武力紛争」と定義しているが、この定義には異論もある。過激な思想を持つ政党、公権力、民間企業、民間団体が開始する可能性がある。
出典: 内戦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0