お礼
おれい異読 おんれい
名詞多音語頻度ランク #4576 · 青空 2957 例
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thanks
文例 · 用例
なんという監督の作品だか、一切わからないけれども、あの作品の監督には、今でもお礼を言いたい気持がある。
— 太宰治 『弱者の糧』 青空文庫
救助係に私は今日は少しのお礼をしようと思ってその支度もして来たのでしたがその人はいつもの処に見えませんでした。
— 宮沢賢治 『イギリス海岸』 青空文庫
先日、手前共親分が石松つあんに色々御厄介に相成りましたそうで、親分に代りまして厚くお礼申し上げます」 と菓子包か何かを差し出して、 「失礼で御座いますが、どうかお納めなすって……」 源兵衛、考え込んでいる。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
」 「この間のお礼に見えてね、これ頂いたの。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
何処へ行きます」 「俺の代りに金毘羅様へお礼参りに行って来て貰い度え」 「へえ、承知致しました……?
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
手代や長七のお礼の言葉も上の空。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
「わしはそのお礼によって、あとくされと紛議をかもさないように奥さんにご用立てしましょう。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
今のわたくしとしては別にお礼の致しようもございませんが、これからは蔭ながらおまえさん方夫婦の身の上を守ります」 かれは足音もしないように表へ出て、その姿は五月の闇に隠されてしまった。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
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manners
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