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継手

つぎて
名詞
1
標準
coupler
文例 · 用例
竿は二本継の、普通の上物でしたが、継手の元際がミチリと小さな音がして、そして糸は敢えなく断れてしまいました。
幸田露伴 幻談 青空文庫
なめげに見高らかに云ひ木流しら、  鳶をかつぎて過ぎ行きにけり。
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
こつさいりんしんかとて柴をかつぎて、※さん被りにしたる村里の女房、娘の、朝疾く町に出づる状は、京の花賣の風情なるべし。
泉鏡花 寸情風土記 青空文庫
長刀かつぎてゆらりと出づれば、手に抗つ敵の有りとも見えず。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
額髪の女童も交りて、ほつほつと、ひとりひとりに、軽き提げ重きはかつぎて、あなかなし五浦少女、草いきれ暑き小径を、潮しぶく東の磯の潮見堂、その母家まで、山越え野越え。
北原白秋 夢殿 青空文庫
ほのぬくみ刈りつる人も、うちたばね、かつぎていにぬ。
北原白秋 風隠集 青空文庫
反歌月蒼き潯陽江の春浅しふなべり低め四つ手張りたるたださへや月の光は霧らふらし四つ手に跳ぬる水の江の魚口あけてぽちりと紅くそめにけり小さき木彫のいつくしき魚魚売り魚売りの爺が日永や、ふち広の菅の編笠、たよたよと担棒かつぎて、はらはらに片手まはして、前籠に魚かすくなき、後の籠魚か多かる。
北原白秋 風隠集 青空文庫
姫の目はよくものいうのみにあらず、人のいわぬことをもよく聞きたりけん、分疏のように語をつぎて、「ファブリイス伯爵夫人のわが伯母なることは、聞きてやおわさん。
森鴎外 文づかい 青空文庫
作例 · 標準
配管同士を繋ぐ継手からガス漏れが発生し、付近の住民が一時避難した。
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ロボットアームの継手部分には、スムーズな動きを可能にする高度な技術が使われている。
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この部品の継手が破損すると、システム全体が停止してしまう恐れがある。
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2
標準
successor
作例 · 標準
彼は一族の伝統を守るべき継手として、周囲からの大きな期待を背負っている。
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適切な継手が見つからないまま会長が引退し、経営権を巡る争いが勃発した。
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若手職人の中から、将来の継手候補を選抜するためのコンクールが開催された。
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ウィキペディア

継手(つぎて、joint)は、2つの部分を接合する構造の総称。

出典: 継手 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0