十字砲火
じゅうじほうか
名詞
標準
cross fire
文例 · 用例
このために放射線室の中は管球の焦点から出てくる主放射線のほかに、おびただしい二次散乱線が前後左右から、あたかも十字砲火のように、飛び交う。
— 永井隆 『この子を残して』 青空文庫
食も無く水も無く、炎熱又は酷寒の道を一日に十里十五里と歩み行き、しかもその末に敵の十字砲火の中に身をさらす。
— 三好十郎 『俳優への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
野党からの激しい十字砲火を浴び、大臣は答弁に窮してしまった。
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複数のメディアから一斉に質問攻めに遭い、彼はまるで十字砲火を浴びているようだった。
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試合後の記者会見で、監督は采配ミスについての十字砲火にさらされた。
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ウィキペディア
十字砲火 は、機関銃のような自動火器を使用した戦術の1つで、2つの火器から放たれる火線が交差(Cross)するところから、クロスファイアと呼ばれる。 この戦法は、第一次世界大戦で登場した。
出典: 十字砲火 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0