出しゃばり
でしゃばり
名詞形容動詞名詞-の形容詞
標準
being intrusive
文例 · 用例
吉田は出しゃばりだった。
— 黒島傳治 『雪のシベリア』 青空文庫
」 とすぐに出しゃばり、「それは、どんなんです?
— 太宰治 『眉山』 青空文庫
おっちょこちょいの、出しゃばりだった。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
」の出版を、よろこぶの心のあまり、ひどく、不要の出しゃばりをしたようである。
— ――馬をさへ眺むる雪の朝かな―― 『碧眼托鉢』 青空文庫
」と申せば武蔵は、いじらしさに、もらい泣きして、「武蔵が無用の出しゃばりして、そなたの手柄を殿に御披露したのが、わるかった。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
私も、どうもクラス会で、不要の出しゃばりの事を言った。
— 太宰治 『惜別』 青空文庫
出しゃばりたい一パイの鼻の表現をふりまわして、数十万の生命を弄び殺した女王の鼻がありました。
— 夢野久作 『鼻の表現』 青空文庫
が、学校生活の終りごろになると、彼の普通の出しゃばりはたしかにいくらか減ってはいたけれど、私の気持は、それとほとんど同じくらいの割合で、非常に積極的な憎悪を持つようになった。
— WILLIAM WILSON 『ウィリアム・ウィルスン』 青空文庫
作例 · 標準
彼の出しゃばりな性格には、皆うんざりしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
人の話に出しゃばりすぎると、相手を不快にさせることがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は、会議で出しゃばりな意見を述べることが多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite