デュエット
デュエット
名詞動詞-サ変頻度ランク #26745 · 青空 14 例
標準
duet
文例 · 用例
しかし、私にはこのアステーア、ロジャースの踊りのデュエットは見ていてやっぱりおもしろい。
— 寺田寅彦 『映画雑感(※)』 青空文庫
同じように、たとえば「炭俵」秋の部の其角孤屋のデュエットを見ると、なんとなく金属管楽器と木管楽器の対立という感じがある。
— 寺田寅彦 『連句雑俎』 青空文庫
ひどいデュエットだったが、ほんのときおり、高音部で、ふたりの声がきれいなハーモニーを響かせた。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
「すげえデュエットだったな。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
私はあの宙釣りから狐忠信があらわれて、静御前の美しい旅姿とデュエットで舞う夢のような場面を初めて見た時の驚異をいまだに覚えている。
— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫
〈うた:ダンとデーのデュエット〉 チードルダンとチードルデー 戦うしかない だってチードルダンの ガラガラ壊されたから そこへおばけカラスが飛んできて 怖さのあまり ケンカも忘れた アリスがやってくる。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
前奏のメロディーが委曲をつくしてリズムがたかまり、将にデュエットがうたわれようとするときの光彩にあふれた美しさ。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
このデュエットにおいてよくまだ録音されないのは低音の部だということになるでしょう、いつも。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
コンサートのフィナーレでは、有名な歌手二人が感動的なデュエットを披露した。
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ピアノの発表会で、娘が友達と楽しそうにデュエットを演奏していた。
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この曲は、二人のボーカルが織りなすハーモニーが素晴らしいデュエットだ。
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ウィキペディア
デュエット は、二重奏、あるいは二重唱のこと。二人の奏者が異なるパートを演奏することを指すこともあり、その曲(二重奏曲、二重唱曲)をデュエットと呼ぶ。実演者(二重奏団、二重唱団)のこともデュエットと呼ばれることがある(本来はデュオ)。
出典: デュエット — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0