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熟睡

じゅくすい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #19438 · 青空 688
1
標準
deep sleep
文例 · 用例
そして朝になつて見ると、自分が熟睡しなかつたのやら何やらも、殆ど知らない位でした。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 旗手クリストフ・リルケ抄 青空文庫
親父も弁公も昼間の激しい労働で熟睡したが文公は熱と咳とで終夜苦しめられ、明け方近くなってやっと寝入った。
国木田独歩 窮死 青空文庫
「どうして今時分こんなところにねえ」 渠は跫音を忍びて、再び男に寄り添いつつ、「ほんとに罪のない顔をして寝ているよ」 恍惚として瞳を凝らしたりしが、にわかにおのれが絡いし毛布を脱ぎて被せ懸けたれども、馭者は夢にも知らで熟睡せり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
一座の連中は早くも荷物を取|纏めて、いざ引き払わんと、太夫の夢を喚びたりしに、渠は快眠を惜しみて、一足先に行けと現に言い放ちて、再び熟睡せり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
熟睡した快さ、雨の音のうれしさ。
伊佐行乞 行乞記 青空文庫
樹明来、お土産は例の如し、鰺はうまいし焼酎もわるくない、酔ひつぶれて宵から熟睡
大田 行乞記 青空文庫
追加・おべんとうをひらく雀も何やら食べてゐる・昼寝覚の夕立の水音が鳴りだした 八月十八日昨夜は二人共安眠熟睡だつた。
仙崎 行乞記 青空文庫
夜は天満宮参詣をやめて旧友M君を訪ねる、涙ぐましいほど歓待してくれた、奥さんもお嬢さんも、おばあさんまで出てきて、私の与多話を聞いて下さつた、十時近く、帰宿して熟睡
広島・尾道 行乞記 青空文庫
作例 · 標準
昨日は一日中歩き回って疲れ果てたので、布団に入った瞬間に熟睡してしまった。
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「おはよう。昨夜は雷が凄かったけど、全然気づかずに熟睡してたみたいだね」
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質の高い枕に変えてから、夜中に目が覚めることもなく熟睡できるようになり、体調が良い。
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