県勢
けんせい
名詞
標準
prefectural strengths (conditions, resources)
文例 · 用例
山県勢、大久保勢と押しつ押されつの激戦をくり返して居るうちに、弾丸で死するもの、六百に及んだ。
— 菊池寛 『長篠合戦』 青空文庫
追いかけて来た甲州の山県勢へ小返りして、さんざんに打ち戦い、もうよい頃と、ひと足あとから城下へはいって来たのは、一隊四十人の槍組だった。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫
「回せッ」 号令の一下に、泥の子のようになった山県勢は、急転して、大久保の銃隊へ、「くそうッ!
— 第五分冊 『新書太閤記』 青空文庫
平家一門の栄耀栄華の陰には、敗戦の不運に泣く源氏の将兵があり、又、天皇と上皇は、互にけんせいし合いながら、政権をねらうという、不穏な空気が時代を支配していた。
— 第一巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
作例 · 標準
今年の夏の甲子園では、我が県の代表が県勢として初のベスト4進出を果たした。
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地元出身のスポーツ選手たちが、県勢の底力を全国に見せつけてくれた。
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経済指標を見ると、県勢の回復傾向が明確に表れている。
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