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信愛

しんあい
形容動詞名詞動詞-サ変
1
標準
love and believe in
文例 · 用例
そして正夫さんのように、私を信愛してくれるよき友と語り、訴えることは私には久しい間ゆるされなかったところの幸福でした、私は私たちの幸福の上に送って下さるあなたの祝福を待ち望みます。
倉田百三 青春の息の痕 青空文庫
私は天香さんのひとりの弟子として信愛されその愛憐の仕事をたすけることを幸福に感じます。
倉田百三 青春の息の痕 青空文庫
山の町の朝はおくれる、九時から二時まで行乞、去年の行乞よりもお賽銭は少なかつたが、それでも食べて飲んで寝るだけは十分に戴いた、袈裟の功徳、人心の信愛をありがたく感じる。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
更にまた、自分の創造力の無限を信ずるといふことは、人間の本性を信愛して疑はないことである。
片上伸 生みの力 青空文庫
人間の本性の力と光りとを信愛して措かないことである。
片上伸 生みの力 青空文庫
即ち生命そのものの濃厚強烈なる信愛である。
片上伸 生みの力 青空文庫
彼等に於いては、深刻な批評的精神は、直ちに生命を信愛し、生命の無限の創造力を信ずることであつた。
片上伸 生みの力 青空文庫
自分以外のものよりも先づ自分自からを信愛する力がなくてはならぬ。
片上伸 生みの力 青空文庫
作例 · 標準
夫婦は互いに信愛の情を抱き続けた。
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彼は家族に深い信愛を寄せていた。
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信愛する指導者のもと、人々は団結した。
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