前掲
ぜんけい
名詞-の形容詞名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #17861 · 青空 197 例
標準
above-mentioned
文例 · 用例
前掲の「妹が垣根」や「白梅や」等の句と対比して鑑賞する時、こうした蕪村俳句の共通する抒情味がよく解るのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
蕪村の詩としては閻王の口や牡丹を吐んとす が最も有名であるけれども、単なる比喩以上に詩としての内容がなく、前掲の句の方が遥かに幽玄でまさっている。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
たとえば前掲の「ふとん」の次に「不届」「はっち」と三つのFTの結合が現われている。
— 寺田寅彦 『連句雑俎』 青空文庫
前掲「灰汁桶」の句ではしずくの点滴の音がきりぎりすの声にオーバーラップし、「芭蕉野分して」の句では戸外に荒るる騒音の中から盥に落つる雨漏りの音をクローズアップに写し出したものである。
— 寺田寅彦 『映画芸術』 青空文庫
ベーロ・ボラージュ、映画美学と映画社会学(前掲「映画の精神」の邦訳、佐々木能理男訳)。
— 寺田寅彦 『映画芸術』 青空文庫
其頃桓武天皇様の御子|万多親王の御子の正躬王の御後には、住世、基世、助世、尚世、などいふ方が沢山に御在であるところから推して考へると、興世王は或は前掲二親王の中のいづれかの後であつたかとも思へるが、系譜で見出さぬ以上は妄測は力が無い。
— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫
奈良原到(上) 前掲の頭山、杉山両氏が、あまりにも有名なのに反して、両氏の親友で両氏以上の快人であった故奈良原|到翁があまりにも有名でないのは悲しい事実である。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
そうしてまだ発起人連中の予算の相談も纏まらぬ中に、前掲の如き見事な銅像と土台石が津上氏から古賀得四郎氏の許へ到着したので、筆者等は少なからず狼狽させられながらも津上氏の感激振りに心から感激した。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
作例 · 標準
前掲の図表からも明らかなように、人口減少は加速している。
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詳しいデータについては、前掲の資料を参照してください。
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前掲した論点に基づき、本章では具体的な解決策を提案する。
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