百済
くだら
名詞頻度ランク #31101 · 青空 211 例
標準
Baekje (ancient Korean kingdom; 18 BCE-660 CE)
文例 · 用例
百済観音の右手が施無畏の印を示しながら、尊式の口の麻の花に均衡つてゐる。
— 岡本かの子 『花は勁し』 青空文庫
それは百済貞連といふもので、目下の者とさへ睦ぶことの出来なかつた興世王だから、どうして目上の者と親しむことが成らう、忽ち衝突してしまつた。
— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫
さればこそ絶えず梭燃え、乱れうつ火の無花果の百済琴。
— 北原白秋 『第二邪宗門』 青空文庫
また光る白き兜の八幡座、火の無花果の百済琴。
— 北原白秋 『第二邪宗門』 青空文庫
それで皇后はさつそくお聞き届けになりまして、新羅の王をおうま飼ということにおきめになり、その隣の百済をもご領地にお定めになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
それから百済の国の王からは、おうま一|頭、めうま一頭に阿知吉師という者をつけて献上し、また刀や大きな鏡なぞをも献じました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
天皇は百済の王に向かって、おまえのところに賢い人があるならばよこすようにとおおせになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
その後、百済もわが国の保護を依頼して、入朝して来たので、わが国威は南朝鮮を掩ひ、任那に日本府を置いて国司を任じ、事あれば将軍を派遣されたのである。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
作例 · 標準
百済は古代朝鮮半島に栄えた王国の一つである。
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飛鳥時代、日本は百済から仏教や様々な文化を学んだ。
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歴史の教科書で百済の滅亡について学んだ。
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ウィキペディア
百済 は、古代の朝鮮半島西部、および南西部にあった国家。当時の朝鮮半島には、百済のほかに、北部から満洲地方にかけて高句麗が、南東部に新羅が、南部には伽耶諸国がそれぞれ存在しており、朝鮮史の時代区分では三国時代と呼ばれている。
出典: 百済 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0