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補助動詞コピュラ頻度ランク #29 · 青空 9
1
標準
be
文例 · 用例
冬の野原を夏の風が行くに煙が去つた情熱の火が突進するブツカルものもなく――から不可ない昔からあつたもののに今新たに起つたものそれを如何して呉れるい横から眺めてゐるな誰の罪でもない必要ぢやない欲しい
中原中也 情慾 青空文庫
殊に女には今日の表現が明日の存在になるん
中原中也 不可入性 青空文庫
そしてヒステリーは現実よりも表現を名称を吟味したがるん
中原中也 不可入性 青空文庫
つて君そこに浮気があります浮気は悲しい音楽をヒヨツと忘れさせること度々です空 空 空やつぱり壁は土で造つたものでした。
中原中也 不可入性 青空文庫
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界物に目も呉れないで目前のものけを見ることでしたが現代文明が筆を生みました筆は外界物です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
中原中也 迷つてゐます 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味が役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
中原中也 (古る摺れた) 青空文庫
問題となるのは技巧けです。
中原中也 (最も純粋に意地悪い奴) 青空文庫
……対象の知れぬ寂しみ神様はつまらぬものゝみをつくつた盥の底の残り水古いゴムマリ十能が棄てられました雀の声は何といふ生唾液
中原中也 (ツツケンドンに) 青空文庫
だ(だ) — 幻辞.com