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修道院

しゅうどういん
名詞頻度ランク #12619 · 青空 682
1
標準
monastery
文例 · 用例
山賊仲間に聖者のゐたためしは先づないが、修道院の中には天使から悪魔までがずらりとゐる。
中原中也 音楽と世態 青空文庫
と彼女は云つた、奴はもうあのことを修道院の中に云ひふらしてゐる!
中原中也 山間秘話 青空文庫
それは藝術家の生活としても、彼を東洋的の修道院に住まはせてゐる。
萩原朔太郎 室生犀星に就いて 青空文庫
その東洋文人の修道院で、彼は、「身を修め藝を研く」の古訓を守り孜々として修養して來た。
萩原朔太郎 室生犀星に就いて 青空文庫
その翌日の、忘れもしない十四日の朝、それは時時うすれ日の射す何となく陰鬱な曇り日だつたが、私は疲れてゐる妹を宿に殘して一人|當別村のトラピスト修道院へ向つた。
南部修太郎 處女作の思ひ出 青空文庫
修道院へ――それは、私が北海道へ旅立つ以前から樂しみ憧憬れてゐた、深く心惹かれる一つの眼あてであつた。
南部修太郎 處女作の思ひ出 青空文庫
今ここに、その時訪ねた修道院の印象なり感じなりを述べることは、既に「修道院の秋」の中に書き盡したことであるから、はぶくことにしたい。
南部修太郎 處女作の思ひ出 青空文庫
が、とにかくその日の四五時間を觸れ過した修道院のすべては、たとへばそこに住む修道士達の生活も、單なる建物の感じそのものも、その建物をとり卷く自然の情景も、いや、眼に觸れ、耳に響き、心に傳はつた些細な見聞のあらゆるものまでが、私にとつては深い感激であり、驚異であり、讚美であり、欽仰であつた。
南部修太郎 處女作の思ひ出 青空文庫
作例 · 標準
修道院の静寂な中庭で、修道女たちが静かに祈りを捧げていた。
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彼はヨーロッパを旅した際、古い修道院を改装したホテルに宿泊した。
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修道院で作られた自家製のワインは、その品質の高さで知られている。
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ウィキペディア

修道院 は、キリスト教において修道士がイエス・キリストの精神に倣って祈りと労働のうちに共同生活(修道生活)をするための施設。

出典: 修道院 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0