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正元

しょうげん
名詞
1
標準
Shōgen era (1259.3.26-1260.4.13)
文例 · 用例
(大正元・九・四/「スバル」四巻一〇号 大正元・一〇/『畜生道』 所収)
平出修 計画 青空文庫
(大正元・八・一四稿/「スバル」四巻九号大正元・九/『畜生道』所収)
平出修 畜生道 青空文庫
(大正元年十月「昴」)
平出修 計畫 青空文庫
臥しながら思うに、大正元年の秋、英一がまだ十歳なりける時、大西一外君に誘われて我と共に雑司ヶ|谷の鬼子母神に詣でしことあり。
――甲字楼日記の一節―― 叔父と甥と 青空文庫
正元年十一月XY生      *      *      *          *      *      * こんな手紙と原稿とを突然に投げ付けられては、私も少しく面食わざるを得ない。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
(これらの表現は、権右衛門が屡々人に話す時の表現による)その夜、無料宿泊所のない時代(大正元年)のこと故、天王寺公園のベンチで、太左衛門橋で会った花子のことを悲しく想い出しながら一夜を明し、夜が明けると、川口の沖仲仕に雇われた。
織田作之助 俗臭 青空文庫
壬子(大正元年)の夏著者識運命と人力と世に所謂運命といふが如きもの無ければ則ち已む、若し眞に所謂運命といふが如きこれ有りとすれば、必らずや個人、若くは團體、若くは國家、若くは世界、即ち運命の支配を受くべきものと、之を支配するところの運命との間に、何等かの關係の締結約束され居るものが無くてはならぬ。
幸田露伴 努力論 青空文庫
そしてその翌年の八月に大風があり、三年に大飢饉があり、正元に入ってから二年続けて疫病があったので、日本全国の同胞は大半死につくしたように思われた。
田中貢太郎 日本天変地異記 青空文庫
作例 · 標準
正元元年は鎌倉時代の半ばにあたり、北条時頼が実権を握っていた時期だ。
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この古い写本には「正元二年」という年号が記されており、当時の世相を反映している。
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正元の改元は、飢饉や疫病といった災害が続いたことを受けて行われたという。
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ウィキペディア曖昧さ回避

正元 しょうげん 正元 (日本)(1259年 - 1260年) 正元 (僧)(江戸時代前期から中期に掛けての僧) せいげん 正元 (魏)(254年 - 256年) 正元 (関数解析学)

出典: 正元 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0