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聖杯

せいはい
名詞
1
標準
chalice (for Holy Communion)
文例 · 用例
聖杯の葡萄酒を投げすてゝおしまひなさい。
LA MORTE AMOUREUSE クラリモンド 青空文庫
ミサでも唱えてるような調子で、奠酒をささげ合い、聖杯を飲み干し、荘厳と滑稽との交った様子だった。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
とあるに倣うて、その巻首に、せん/\のせいはいにおゐてハ、りひをたゝすにをよハす、いまよりのちハ、この状をあひまもり、他事にましハるへからす、と記し、神社の事を冒頭に置き、また巻尾の起請文も貞永式目のと殆んど同一の文を用い、終りに数行の増補をなしたるのみなるに依りてこれを知ることが出来る。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
お婿さんなんか私は要らないわ……」と、おせいはいつもの相手を疑はない調子で云つた。
葛西善藏 おせい 青空文庫
作例 · 標準
司祭は厳かな面持ちで聖杯を捧げ、キリストの血を象徴するワインを注いだ。
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教会の祭壇には、精巧な彫刻が施された銀の聖杯が置かれていた。
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ミサの最中、信者たちは列を作り、聖杯に満たされたワインを一口ずつ頂いた。
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2
標準
Holy Chalice
作例 · 標準
アーサー王伝説に登場する聖杯を求めて、騎士たちは困難な旅に出た。
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映画『インディ・ジョーンズ』では、永遠の命を授ける聖杯が物語の鍵を握る。
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最後の晩餐で使われたとされる聖杯の行方は、今もなお歴史の謎とされている。
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ウィキペディア

聖杯(せいはい)とは下記の事物を指す。キリスト教の儀式である聖餐に用いられる杯。カリス。 キリスト教の聖遺物のひとつで、最後の晩餐に使われたとされる杯(英:Holy Chalice)。 中世西ヨーロッパの聖杯伝説に登場する杯。 英語圏で、入手の難しい「超激レアアイテム」といったニュアンスの代名詞。

出典: 聖杯 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0