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内助

ないじょ
名詞
1
標準
wife's help
文例 · 用例
少女の何人かを逸早く米国に送ってそれを北海道の開拓者の内助者たらしめようとしたこともある。
有島武郎 北海道に就いての印象 青空文庫
夫権右衛門を百万長者にした内助の功績の上に余りにどっかりと腰を据え過ぎたからだ。
織田作之助 俗臭 青空文庫
女房からその貧病の妙薬を示されて、原田内助、よろこぶかと思いのほか、むずかしき顔をして、「この金は使われぬぞ。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
」と、内助は、もっともらしい顔で言い、「お前は、わしを殺すつもりか?
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
」 てんでにいい加減な事を言って、無理矢理原田に押しつけようとしたが、この時、弱気で酒くらいの、駄目な男の原田内助、おそらくは生涯に一度の異様な頑張り方を示した。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
原田内助、貧なりといえども武士のはしくれ、お金も何も欲しくござらぬ。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
原田内助、敬服いたした。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
こんなところは、やっぱり原田内助、だめな男である。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
作例 · 標準
彼の成功は、妻の内助の功によるところが大きい。
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彼女は夫の仕事を内助の功で支えている。
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内助とは、家族を支える妻の献身的な働きを指す。
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