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吐き気

はきけ異読 はきげ
名詞頻度ランク #14319 · 青空 118
1
標準
nausea
文例 · 用例
吐き気がついてからえづきをした。
断片 小さき良心 青空文庫
吐き気をもよおして来た。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
」 と、苦しい息の下から一ことそう言うのさえやっとで、何か冗談を言おうと思っても、すぐ吐きそうになり、黙って這うようにして衣服を取りまとめ、スズメに手伝わせて、どうやら身なりを整え、絶えず吐き気とたたかいながら、つまずき、よろめき、日本橋の待合「さくら」を出た。
太宰治 犯人 青空文庫
途端にげっと吐き気を催した。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
警部によれば、ものすごく汚いらしく、顔じゅう汚れきっているのだが、それでもその吐き気のする醜さを隠せていないという。
THE MAN WITH THE TWISTED LIP 唇のねじれた男 青空文庫
あの男がうちの女中に見せる態度といったら、好き勝手でなれなれしく、吐き気がするほどです。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
あたしも二〇年刑事やってますが、さすがにあれには吐き気がしましたよ。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
登山杖を目にした私は、悪寒と吐き気に襲われた。
THE FINAL PROBLEM 最後の事件 青空文庫
作例 · 標準
船の激しい揺れのせいで、胃のあたりにむかむかと吐き気を感じる。
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薬の副作用なのか、朝から軽い吐き気が続いて食欲が全くない。
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あまりの惨状を目の当たりにして、彼女は強い吐き気に襲われた。
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ウィキペディア

吐き気(はきけ)とは、腹部上部に不快感を覚え、嘔吐(胃内の内容物を口から吐き出すこと)を催す症状・感覚である。嘔気(おうき)、悪心(おしん)ともいう。むかつきもこれに近い症状である。

出典: 吐き気 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0