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玉稿

ぎょっこう
名詞
1
標準
your manuscript
文例 · 用例
御多忙中を大変恐縮に存じますが、本紙新年号文芸面のために左の玉稿たまわりたく、よろしくお願いいたします。
太宰治 虚構の春 青空文庫
玉稿昨日|頂戴しました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
「お問い合せの玉稿、五、六日まえ、すでに拝受いたしました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
玉稿をめぐり、小さい騒ぎが、ございました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
玉稿、ふざけて居る。
太宰治 虚構の春 青空文庫
かならず、厳罰に附し、おわびの万分の一、当方の誠意かっていただきたく、飛行郵便にて、玉稿の書留より一足さきに、額の滝、油汗ふきふき、平身低頭のおわび、以上の如くでございます。
太宰治 虚構の春 青空文庫
玉稿、本日別封書留にてお送りいたしました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
六、七年まえのことでございますが、当時、信濃の山々、奥深くにたてこもって、創作三昧、しずかに一日一日を生きて居られた藤村、島崎先生から、百枚ちかくの約束の玉稿、(このときの創作は、文豪老年期を代表する傑作という折紙つきました。
太宰治 虚構の春 青空文庫