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注射液

ちゅうしゃえき
名詞
1
標準
injection (liquid)
文例 · 用例
これは、ヴィタミンの注射液
太宰治 人間失格 青空文庫
モルヒネの注射液でした。
太宰治 人間失格 青空文庫
それに私は病弱だから、副食物や注射液や薬品のためにも借金をします。
太宰治 家庭の幸福 青空文庫
やっと看護婦が帰って来たが、のろまな看護婦がアンプルを切ったり注射液を吸い上げたり、腕を消毒したりするのに手間取っているのを見ると、寺田は一代の苦痛を一秒でも早く和げてやりたさに、早く早くと自分も手伝ってやるのだった。
織田作之助 競馬 青空文庫
そしてそれからは注射がもう趣味同然になって、注射液を買い漁る金だけは不思議に惜しいと思わず、寺田の鞄の中には素人にはめずらしい位さまざまなアンプルがはいっていたのだ。
織田作之助 競馬 青空文庫
ところが一昨日から続けざまにいろんな注射をして来たので、到る所の皮下に注射液の固い層が出来て、針が通らない。
織田作之助 郷愁 青空文庫
僕の追窮するのは即座に効験ある注射液だ。
岩野泡鳴 耽溺 青空文庫
しかし中尉がそのポケットから取りだしたものは、猟銃の薬莢ではなく、注射液を入れたような小さい茶色の硝子筒だった。
海野十三 空襲警報 青空文庫
作例 · 標準
新開発された注射液は、副作用が少ないと期待されている。
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看護師は、患者に投与する注射液を慎重に準備した。
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この注射液は冷蔵庫で保管し、使用前によく振ってください。
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