泡盛
あわもり
名詞頻度ランク #17203 · 青空 150 例
標準
awamori
文例 · 用例
謝源は派手な琉球絣の薄ものをたつた一枚身にまとひ、郭光の酌で泡盛の大杯をチビリ、チビリと飲んで居た。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
実際蘭人達は日本酒、殊にアルコール分の強い泡盛は飲めなかつたのである。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
おもに屋台のヤキトリ屋で、泡盛や焼酎を飲み、管を巻いていたのである。
— 太宰治 『親友交歓』 青空文庫
多く夏の釣でありますから、泡盛だとか、柳蔭などというものが喜ばれたもので、置水屋ほど大きいものではありませんが上下箱というのに茶器酒器、食器も具えられ、ちょっとした下物、そんなものも仕込まれてあるような訳です。
— 幸田露伴 『幻談』 青空文庫
やがて、どれだけ経ったろうか、ベンゲットの丸竹の寝台の上に寝ている夢で眼をさますと、そこはもとの橋の上で、泡盛でも飲み過ぎたのかと、揺り起されていた。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
木下もやがて四十で、弁護士になることは内心諦めているらしく、彼の売る一本二銭の焼鳥は、ねぎ八分で、もつが二分、酒、ポートワイン、泡盛、ウイスキーなどどこの屋台よりも薄かった。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
木下もやがて四十で、弁護士になることは内心諦めているらしく、彼の売る一本二銭の焼鳥は、ねぎが八分で、もつが二分、酒、ポートワイン、泡盛、ウイスキーなどどこの屋台よりも薄かった。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
やがて、ベンゲットの丸竹の寝台の上に寝ている夢で眼を覚すと、そこはもとの橋の上で、泡盛でも飲み過ぎたのかと、揺り起されていた。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日泡盛について考えている。
泡盛という言葉は日本語で重要だ。
彼は泡盛の意味を理解している。
この文には泡盛が含まれている。
ウィキペディア
泡盛(あわもり)は、日本の琉球諸島で造られる蒸留酒である。
出典: 泡盛 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0