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一重

ひとえ
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #5129 · 青空 7
1
標準
one layer
文例 · 用例
一重のわずかな進歩だって、どうして、どうして。
太宰治 炎天汗談 青空文庫
一重隔てた校長室で、校長は矢鱈にその方に気を取られてゐた。
中原中也 校長 青空文庫
二 耕二には、父の少しでも能く目の当る所をといふので、父の居間と襖一重隔てた三畳の間が与へられてあつた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
壁|一重の隣家で、夜通し鍋など洗っている音がしている。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
一重筵の上にして蒔繪の盆や草雙紙さては廚の煤鍋が入り亂れたる狂態を水干やれし古雛のこは狼藉ととがめずや。
萩原朔太郎 煤掃 青空文庫
手を切りそうな五円札を一重ねに折りかえして銅貨と一緒に財布へ押しこんだのを懐に入れて、神保町から小川町をしばらくあちこち歩いていた。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
まことに無邪氣と惡魔とは紙一重である。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
「それぢやあ、家賃の中からさつ引いて払はうぢやないか」 と、壁一重隣同志の相談が纏つて、井戸屋さんがやつて来た。
葉山嘉樹 井戸の底に埃の溜つた話 青空文庫
作例 · 標準
夏の着物には、通気性の良い単帯(ひとえおび)がよく合う。
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浴衣を着る際には、軽やかな単帯(ひとえおび)を合わせることが多い。
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着付けの先生から、季節に応じた帯の選び方、特に単帯(ひとえおび)の使い分けについて教わった。
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2
標準
monopetalous
作例 · 標準
健康のために、毎朝会社まで1駅(ひとえき)分歩いている。
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このカフェは、最寄り駅の隣、つまり1駅(ひとえき)先に隠れ家のようにある。
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3
標準
unlined kimono
作例 · 標準
平安時代の貴族は、夏になると単衣(ひとえぎぬ)を重ねて着た。
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博物館で見た単衣(ひとえぎぬ)の展示は、当時の優雅な文化を偲ばせた。
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単衣(ひとえぎぬ)は、裏地がなく一枚仕立てのため、涼しさを重視した衣服だった。
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4
標準
single-edged eyelid
作例 · 標準
春の海岸で、一重草(ひとえぐさ)を採るのが地元の子供たちの楽しみだった。
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お味噌汁の具に、新鮮な一重草(ひとえぐさ)を入れると風味が豊かになる。
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一重草(ひとえぐさ)は、栄養価が高く、健康食品としても注目されている。
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