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更代

こうたい
名詞動詞-サ変
1
標準
exchange (something)
文例 · 用例
そして、徹夜をして詰めていた侍女が、更代に出て、近侍も、七瀬に頼んで休憩に下るし――それらの人々は、次の間か、遠くないところにいるにちがいないのだが、物音一つしない静かさで、七瀬一人が灯影のゆらぐ下に坐っていた。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
そも此洋服は、明治三十六年日蔭町で七円で買った白っぽい綿セルの背広で、北海道にも此れで行き、富士で死にかけた時も此れで上り、パレスチナから露西亜へも此れで往って、トルストイの家でも持参の袷と此洋服を更代に着たものだ。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
「それでは張生を代理にしておいて、九年の後に更代さすがよかろう。
蒲松齢 考城隍 青空文庫
どうか早く新兵が来て更代してくれんと困る。
大隈重信 吾人の文明運動 青空文庫
戦争は更代せんといかぬ。
大隈重信 吾人の文明運動 青空文庫
段々諸君が更代してくれんと困る。
大隈重信 吾人の文明運動 青空文庫
我々はカゴを一挺やとったが、これは簡単な轎で二人がかつぎ、時々更代する男がもう一人ついている。
日本その日その日 日本その日その日 青空文庫
更代は屡々行われる。
日本その日その日 日本その日その日 青空文庫
作例 · 標準
この店では、不良品があれば新品と更代こうたい)してもらえます。
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古い役職を新しい人に更代する儀式が行われました。
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不要な部品を新しいものと更代することで、性能が向上しました。
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