米飯
べいはん
名詞
標準
cooked rice
文例 · 用例
それに続いて五分|搗米飯。
— 夢野久作 『お茶の湯満腹談』 青空文庫
」 が、鴎外は非麦飯主義で、消化がイイという事は衛養分が少ないという事だという理由から固く米飯説を主張し、米の営養は肉以上だといっていた。
— 内田魯庵 『鴎外博士の追憶』 青空文庫
米飯ぬきデー 節米、米飯ぬきデーがはじめられる。
— 宮本百合子 『女性週評』 青空文庫
サイダやビールでは米飯は食へぬからである。
— 末吉の貝塚 『探檢實記 地中の秘密』 青空文庫
路傍の草の上に腰を掛けて、握米飯を喫し、それから又テクリ出したが、却々暑い。
— 深大寺の打石斧 『探檢實記 地中の秘密』 青空文庫
之を喩えば日本の食物は米飯を本にし、西洋諸国はパンを本にして、然る後に副食物あるが如く、学問の大本は物理学なりと心得、先ず其大概を合点して後に銘々の好む所に従い勉む可きを勉む可し。
— 福沢諭吉 『新女大学』 青空文庫
「鳥目とてはござらぬが、饑饉のおりから米飯がござる。
— 国枝史郎 『開運の鼓』 青空文庫
それもわずかしかござらぬによって俺の分だけ進ぜましょう」――急いで厨へ駈け込んで湯気の上がっている米飯を鉢へ移して持って来た。
— 国枝史郎 『開運の鼓』 青空文庫
作例 · 標準
学校給食の献立は、週に3回が米飯、残りの2回がパンと麺類に決められている。
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このレストランのランチセットでは、パンか米飯のどちらか好きな方を選ぶことができる。
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健康のために、精製された白米ではなく玄米を混ぜた米飯を食べるようにしている。
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