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順番に

じゅんばんに
副詞
1
標準
in turns
文例 · 用例
さあ順番に桶に汲み込もう。
宮沢賢治 イーハトーボ農学校の春 青空文庫
それで順番に各自が宛がわれた章を講ずる、間違って居ると他のものが突込む、論争をする、先生が判断する、間違って居た方は黒玉を帳面に記されるという訳なのです。
幸田露伴 学生時代 青空文庫
耕作の上手な人々は一団となって順番に全部落の家庭の耕作事業を片付けて行く。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
△編輯は順番に為ることにしたい。
――三月十九日夜――  山頭火 鎖ペンを握って 青空文庫
はじめは寺の弟子たちも故師の遺族に恩を返すため順番にめいめいの持寺に引取って世話をした。
岡本かの子 食魔 青空文庫
まず、森医院の徳一君からはじめて、みんなは、それを順番に耳にあてがってきいた。
新美南吉 青空文庫
私の次には、ピリポの足を、その次にはアンデレの足を、そうして、次に、ペテロの足を洗って下さる順番になったのですが、ペテロは、あのように愚かな正直者でありますから、不審の気持を隠して置くことが出来ず、主よ、あなたはどうして私の足などお洗いになるのです。
太宰治 駈込み訴え 青空文庫
吉弥は、ただにこにこしながら、僕の顔とお袋の顔とを順番に見くらべていたが、退屈そうにからだを机の上にもたせかけ、片手で机の上をいじくり出した。
岩野泡鳴 耽溺 青空文庫
作例 · 標準
廊下に並んだ生徒たちが、名前を呼ばれた者から順番に面接室へと入っていく。
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スライドの資料を一枚ずつ順番に説明しながら、新商品のプレゼンを行った。
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「それでは、右側の人から順番に自己紹介をお願いします」と司会者が促した。
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順番に(じゅんばんに) — 幻辞.com