幻辞.com

次々に

つぎつぎに
副詞頻度ランク #37971 · 青空 0
1
標準
one by one
文例 · 用例
その間にも断えず皆が卓の下で次々に品物を渡しているような真似をしている、その人の環のどこかを実際に品物が移動しているのである。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
これらの線が一度はどこかの郵便局へ束になって集められ、そこで選り分けられて、幾筋かの鉄道線路に流れ込み、それが途中で次々に分派して国の隅々まで拡がってゆく。
寺田寅彦 年賀状 青空文庫
」 月あかりの中にまっすぐに立った電信柱が、次々に何本も何本も走って行き、けむりの影は黒く雪の上を滑りました。
宮澤賢治 氷と後光 青空文庫
たとえば一個のポリプを二つにちぎって、それぞれに独立の生命を持たせ、そうしてあとでそれを次々に接枝して行って一つの群体を作ったというふうにも見られなくはない。
寺田寅彦 俳句の型式とその進化 青空文庫
あまたの手を経るまにまに、さきざきの考えの上をなおよく考えきわむるからに、次々にくわしくなりもて行くわざなれば、師の説なりとて必ずなずみ守るべきにもあらず。
寺田寅彦 人の言葉――自分の言葉 青空文庫
多くの部屋を区切った扉は、次々に、バタン、バタンと突きあけられた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
村には娘達がS町やK市へ吸い取られるように、次々に家を出て、丁度いゝ年恰好の女は二三人しかいなかった。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
英語の記号と、番号のはいった四角の杭が次々に、麦畑の中へ打たれて行った。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
作例 · 標準
街の明かりが次々に消えていき、あたりは静寂な夜の闇に包まれた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
春の訪れと共に、庭のチューリップが次々に花を咲かせ始めた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
困難な壁が次々に立ちはだかるが、彼は決して諦めることなく突き進んだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
次々に(つぎつぎに) — 幻辞.com