陸稲
おかぼ異読 りくとう
名詞
標準
rice grown on dry land
文例 · 用例
今日の実習は陸稲播きで面白かった。
— 宮沢賢治 『或る農学生の日誌』 青空文庫
」農民一(登場 枯れた陸稲をもっている)「稲の伯楽づのぁ、こっちだべすか。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
」農民一「陸稲のごとでもわがるべすか。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
」農民一「はあ、おりゃの陸稲ぁ、さっぱりおがらなぃです。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
」農民一「厚ぐ蒔ぐて全体陸稲づもな、一反歩さなんぼごりゃ蒔げばいのす。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
品種や土壌によりますがなあ、さうですなあ、陸稲一反歩となるというと、可成いろいろですがなあ、その塩水撰したやつとしないやつでもちがいますがなあ。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
」爾薩待「ははあ、塩水撰した陸稲の種子と、土壌や肥料にもよりますがなあ。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
」農民二「陸稲のごとでもわがるべすか。
— 郷土喜劇 『植物医師』 青空文庫
作例 · 標準
例句