自供
じきょう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #34998 · 青空 50 例
標準
confession
文例 · 用例
予審判事、検事が、極端に被告の自供を強要するの悪習は、この調書に絶対の証拠力を附すと云ふ公判判事の無識、無定見から由来して居ると云つてもいゝ。
— 平出修 『逆徒』 青空文庫
管敢は匈奴の捕虜の自供した言葉を知っていた。
— 中島敦 『李陵』 青空文庫
最初は犯行そのものを否認しつづけ、同月二十日に至り平山検事に単独犯行を自供した。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
」「横谷君の事実無根の自供を私の前にならべた。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
自供すれば、また横谷君の事実無根のあれを認めれば、情状酌量される。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
もし自供した人々が情状酌量されて、真実を主張して闘った者が極刑を課せられるならば止むを得ない。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
八月一日に検挙された竹内被告が、三鷹の電車暴走を単独行為として自供したのは八月二十日のことであった。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
読売新聞は十一月十五日、ほとんど三面全部をつかって、「無人電車暴走の全貌」「自供、あやまてりわが労働運動、人間竹内の上申書」「横谷にそそのかされ二人で運転台へ」といういわゆる上申書の内容を公表した。
— ――憲法の規定により国民の名において裁判する――鈴木裁判長 『それに偽りがないならば』 青空文庫
作例 · 標準
警察の厳しい取り調べの結果、容疑者は犯行を自供した。
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彼は罪を自供し、すべてを正直に話すことを選んだ。
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「ついに自供したか。これで事件解決に大きく前進するだろう。」
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