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サボタージュ

サボタージュ異読 サボタージ
名詞動詞-サ変
1
標準
work-to-rule
文例 · 用例
ソヴェト政権の転覆を目指す反革命的旧不平分子のサボタージュ
――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 労働者農民の国家とブルジョア地主の国家 青空文庫
こうした新聞の態度を、労働者はその運動の上に使うサボタージュという言葉で言いあらわしている。
大杉栄 日本脱出記 青空文庫
サボタージュにも、「安かろう悪かろう」の意味の消極的のものもあれば、「生産妨害」の意味の積極的のもある。
大杉栄 日本脱出記 青空文庫
みんなは、その復興がなぜこんなに進まないのかという原因について研究し、資本家のサボタージュや、生産資材の隠退蔵に重大な原因を発見した。
宮本百合子 ほうき一本 青空文庫
この法案によって、ようよう勤労者が自分達の権利を自覚し、それを組織し、企業者たちの全国的な生産サボタージュと闘う行動に移しはじめて来た。
宮本百合子 私たちの建設 青空文庫
新聞を一枚でも読む人は、このような取締方針を布いて、生産に従う人々が生産を高めようとするために、企業家に対してとる必要な行動を統制している権力が、たった一つも資本家のサボタージュを取締る方策を立てていないことに注目するであろう。
宮本百合子 私たちの建設 青空文庫
よりよく働こう、よりよく社会のために生産し、不安を解決しようとする勤労者らしい自主の熱心をもって、労務階級の利害判断と共にサボタージュしている企業家を刺戟するためである。
宮本百合子 私たちの建設 青空文庫
総てのストライキと勤労者の行動の根本には、企業家の悪質なサボタージュがある。
宮本百合子 私たちの建設 青空文庫
2
標準
being idle