幻辞.com

かかあ天下

かかあでんか
名詞
1
標準
household with the wife as the boss
文例 · 用例
静枝は「かかあ天下」で有名な川口の鋳物屋の娘だった。
高見順 いやな感じ 青空文庫
「川口のかかあ天下」というのは、職人気質の亭主が鋳物作りにだけ専念していて、外部との交渉は自然と細君まかせというところからはじまったものらしく、川口のすべてがそうした家ばかりでもないだろうが、そんな気風がいつかそこの特徴になっていた。
高見順 いやな感じ 青空文庫
その川口の出である静枝は、もうこの家で「かかあ天下」のようだった。
高見順 いやな感じ 青空文庫
かかあ天下」の兄貴の家に俺はいづらくなった。
高見順 いやな感じ 青空文庫
作例 · 標準
「我が家は完全にかかあ天下だから、大きな買い物は妻の許可がないと無理なんだよ。」彼は申し訳なさそうに頭をかいた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
一見、亭主関白に見えるが、実は山田家は奥さんが財布を握る「かかあ天下」らしい。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
祖母はよく「男を手のひらで転がすくらいで、ちょうどいいかかあ天下なのよ」と笑っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
群馬県は、昔から働き者の女性が家庭を支える「かかあ天下」の土地柄として知られている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro