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宝剣

ほうけん
名詞
1
標準
treasured sword
文例 · 用例
之に加うるに賽児が洞見預察の明を有し、幻怪|詭秘の術を能くし、天書宝剣を得て、恵民布教の事を為せるも、亦真に是れ稗史の絶好資料たらずんばあらず。
幸田露伴 運命 青空文庫
これを視るに石匣なりければ、就いて窺いて遂に異書と宝剣とを得たり。
幸田露伴 運命 青空文庫
」「宝剣か、玉か、唐渡りのものか。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
そして草薙の宝剣を媛におあずけになって近江の伊吹山の、山の神を征伐においでになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
と、あの美夜受媛のおうちにおいていらしった宝剣も、とうとう再び手にとることもできないかとお歌いになり、そのお歌の終わるのとともに、この世をお去りになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
名香数|斛、宝剣一|雙、婦女三十人、その婦女はみな絶世の美女で、久しいものは十年もとどまっている。
白猿伝・其他 中国怪奇小説集 青空文庫
紫気を望んで宝剣を知った張華は晋の人である。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
仕済ましたりとあざわらいながら、李は壁にかけてある宝剣をとって、大猿小猿あわせて三十六匹の首をことごとく斬り落しました。
剪燈新話 中国怪奇小説集 青空文庫
作例 · 標準
その神社には、神功皇后が三韓征伐の際に帯びていたと伝えられる伝説の宝剣が御神体として祀られている。
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勇者は魔王を打ち倒すため、試練の洞窟の最下層に眠るという光の宝剣を探し求める旅に出た。
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代々王家に伝わる真紅のルビーが柄に埋め込まれた宝剣が、新国王の戴冠式で披露された。
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