スプレー
スプレー
名詞動詞-サ変動詞-自動詞動詞-他動詞頻度ランク #13318 · 青空 12 例
標準
spray
文例 · 用例
海洋博物館の前を西へ高架線に沿うて行くと停車場の前をぬけてスプレーの河岸へ出る。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
マルシャル橋や王宮橋から毎日のように眺め見下ろしたスプレーの濁り水に浮ぶ波紋を後年映画「ベルリン」の一場面で見せられたときには、往年の記憶が実になまなましく甦って来るのを感じたのであった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
早暁の町のアスファルトの上を風に吹かれて行く新聞紙や、スプレー川の濁水に流れる渦紋などはその一例である。
— 寺田寅彦 『映画時代』 青空文庫
A・Cのスプレーで睡魔を防ぎながらヤットここまで書いて参りましたが、もう夜が白けかかって脳味噌がトロトロになりましたから擱筆します。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
『ねえ、おじさん、うちの品物をうんと派手に見せるのに、こういうクローム製のうんと上等なディスプレーを使いたいんだ』『いいよ、貸してやるよ』とエーガンが答えると若者たちが言った。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ディスプレーが欲しいんならキャッシュで払ってくれ』」 そう言われてジョブズとウォズニアックはやむをえず、自分たちでディスプレイを作ってしまい、ジム・エーガンはブース装飾の仕事を続けることになったという。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
それで鼻が詰まってしまってアンマリ不愉快なので学校を休もうかと思っていられるところへ、あの女がすすめてコカインの霧吹器で先生の鼻の穴を吹いて上げると瞬く間に鼻がスッと透って、頭がハッキリして来ましたので、先生は大喜びで、そのスプレーをポケットに入れて学校に来られました。
— 夢野久作 『継子』 青空文庫
そうしてソレ以来、風邪を引かれなくとも頭をハッキリさせるために彼女の調合したコカインとアドレナレンのスプレーで鼻の穴をプープー吹かれるようになって、とうとう本物のコカイン中毒になられたのです。
— 夢野久作 『継子』 青空文庫
作例 · 標準
「壁にスプレーでグラフィティを描くアーティストに、足を止めて見入った。」
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「虫除けのスプレーを腕に吹きかけ、森の奥へと進んでいく。」
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「『雨が降ってきた。防水スプレーを靴に振っておけば良かったな。』」
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標準
sprayer
作例 · 標準
「畑の害虫を駆除するため、動噴のスプレーヤーで薬剤を散布した。」
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「美容師がスプレーヤーで髪を湿らせ、手際よくカットを進める。」
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「『このスプレーヤー、霧が細かくて使いやすいから気に入っているんだ。』」
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標準
sprinkles (confectionery)
作例 · 標準
「デコレーション用に、カラフルなチョコスプレーを振りかけた。」
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「『このアイス、スプレーがたくさん乗っていて、宝石箱みたいにキラキラしてる!』」
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「スプレーをまぶしたドーナツが、ショーケースの中で甘い香りを放っている。」
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ウィキペディア
スプレー は、高圧の空気などのガスや機械的な運動(人力、ピエゾ素子など)用いて液体を霧、泡などの状態で噴霧する装置である。液体の種類や噴霧の量などにより、様々な種類のスプレーがある。また駆動源の違いにより缶内の高圧ガスを利用した缶スプレー、電動ポンプなどによる電動スプレー、外部の空気圧を利用したエアスプレーなどがある。エアスプレーのうち、塗装用のものはスプレーガンやエアブラシと呼ばれる。なお、ディーゼルエンジンの燃焼室に燃料を霧状に噴射する噴射ポンプでは、早い時期から圧縮空気を不要としたものが主流となっており、それを「無気噴射方式」と呼んで旧来のものと区別する場合がある。
出典: スプレー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0