蒸発計
じょうはつけい
名詞
標準
evaporimeter
文例 · 用例
湖面からの蒸発は、陸上で蒸発計で測られる値の八割くらいとみられるので、話を簡単にするために、一日に一ミリ蒸発するとする。
— 中谷宇吉郎 『琵琶湖の水』 青空文庫
作例 · 標準
気象観測所では、毎日決まった時間に蒸発計を確認して、地表からの水分損失を記録する。
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農業試験場の担当者は、蒸発計の数値を基に畑の散水量を細かく調整している。
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夏休みの自由研究で、自作の蒸発計を使って日当たりの違いによる蒸発量の変化を調べた。
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ウィキペディア
蒸発計 は、湿面から大気への水の蒸発する速度を測定するために使われる科学機器。主に農家や栽培者が、あらゆる場所での作物の蒸発散(ET)速度を測定するために使う。蒸発散は土の表面から蒸発する水に加え植物の表面から蒸散する水を全て測定したものである。蒸発・蒸散する水の量に基づき、使用者はこれに相当する水を作物に与えることができ、その結果水の使用量が減り収穫量が増える可能性がある。現在販売している企業にはC&M Meteorological SupplyやCalsenseがある。
出典: 蒸発計 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0