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暴飲

ぼういん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #42459 · 青空 20
1
標準
heavy drinking
文例 · 用例
不行跡から淋病を得、暴飲から心臓異常を来たし、無茶な行動から筋骨を挫くようなことは、招いて得た疾病である。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
滝野信一が飯坂といふ温泉に滞留して、暴飲の揚句滞在費を支払はずに逃走したといふのである。
牧野信一 秋・二日の話 青空文庫
「遊蕩」「暴飲」「売女を伴うた派手な旅」「贅沢な買物」「……」……彼は熱心に一ツを選ぶ為に迷つた。
牧野信一 白明 青空文庫
朝湯極楽 朝酒浄土醒めりや地極の鬼が来る個人を不幸にするもの、私を意味なく苦悩せしめるものは――  暴飲  借金今年の私はこの二つの悪徳から脱却しなければならない。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
晩年起居を不自由にする原因となった暴飲がこの間に始ったそうである。
宮本百合子 明治のランプ 青空文庫
人間はさまざまな不幸や悲惨事に出遇うと気が変になったり、自殺をしたり、暴飲家になったり、精神が麻痺したり色々とするものだ。
辻潤 ふもれすく 青空文庫
普通でさえ腸が弱く、それだけ食いしん坊のぼくが、甘え放題に暴飲暴食させて貰ったから堪らない。
田中英光 さようなら 青空文庫
或は暴飲暴食、時に病を受く。
木下尚江 臨終の田中正造 青空文庫
作例 · 標準
ストレスからくる暴飲を繰り返し、彼は体調を著しく崩してしまった。
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昨夜の暴飲がたたり、今朝はひどい二日酔いで起き上がれなかった。
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若い頃のような暴飲はもう卒業して、これからは酒を嗜む程度にしたい。
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