衛護
えいご異読 えご
名詞動詞-サ変
標準
guard
文例 · 用例
○或は虚しく設け予め置き、以て自から衛護す。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
虚設予置、以自衛護の八字、下し得て甚だ妙なり。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
そこで、「ああ、王子さまのおそばに来たいばかりに、あたしは、みらいえいごう、声をひとにやってしまったのです。
— DEN LILLE HAVFRUE 『人魚のひいさま』 青空文庫
えいごを知らない藤六さんは、何といつていいか、わかりませんから、だまつて、みちをよけてゐますと、西洋人の方から、こゑをかけました。
— 沖野岩三郎 『源八栗』 青空文庫
そこの道理がわからぬようではみらい|えいごう妻とはおもわぬ、夫とも思ってもらわぬぞ」と、するどくお叱りになりました。
— 谷崎潤一郎 『盲目物語』 青空文庫
作例 · 標準
この貴重な美術品は、厳重な警備体制で衛護されている。
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海岸線に配置された兵士たちは、国境を衛護するために夜間パトロールを続けていた。
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彼は、家族の安全を何よりも優先し、常に衛護することを誓った。
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