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守る

まもる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #1942 · 青空 6973
1
標準
to protect
文例 · 用例
若し自分自身の言語或ひは心象でパンセされて出来た主義なら、その主義は彼自身なのだから、その主義を守る守らないもないものだ!
中原中也 詩と詩人 青空文庫
春雨や同車の君がさざめ言筋かひにふとん敷たり宵の春誰が為の低き枕ぞ春の暮春の夜に尊き御所を守る身かな 注意すべきは、これらの句(最後の一句は少し別の情趣であるが)を見ても解る如く、蕪村のエロチック・センチメントが、すべてみな主観の内景する表象であって、現実の恋愛実感でないことである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
折釘に烏帽子かけたり宵の春春の夜に尊き御所を守る身かな春雨や同車の君がさざめ言ほととぎす平安朝を筋かひにさしぬきを足で脱ぐ夜や朧月 引例を見ても解るように、特に春の句においてそれが多いのは、平安朝の優美でエロチックな文化や風俗やが、春宵の悩ましい主観において、特にイメージを強く与えるためなのだろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
『あれ』屍を守る見樣で、棒の如く突立つた女は、軈て俄然と身を投て、伏重なつたと思ふと、熟と僵れて身動も仕無い。
萩原朔太郎 二十三夜 青空文庫
交通の便利な今のわれわれにはちょっと想像し難いほどの長い留守を明けたものであるが、若い時から半分以上は他国を奔走してばかりいた父には五年くらいの留守は何でもないことであり、留守を守る祖母や母も当り前の事と思っていたものらしい。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
百萬圓きづきあげるよりも、百萬圓守るのが、むづかしいのだ。
太宰治 人物に就いて 青空文庫
守るちからは、はたからは、絶對に見えぬ。
太宰治 人物に就いて 青空文庫
これこそプロ文学を守る道(下) Nに、私は、この「遺言文学」を奨めたのである。
葉山嘉樹 遺言文学 青空文庫
作例 · 標準
法律は、弱者の権利と不当な暴力から市民の自由を守るために存在している。
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絶滅の危機に瀕しているトキを、国を挙げて環境整備し守る必要がある。
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彼は自分の体を投げ出して、背後にいた幼い子供を飛んできたボールから守った
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2
標準
to keep (i.e. a promise)
作例 · 標準
どんなに些細な約束でも、一度交わしたからには必ず守るのが彼のポリシーだ。
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提出期限や締め切りを厳守することは、社会人として当然守るべき最低限のルールだ。
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二人は教会の祭壇で永遠の愛を誓い合い、その誓いを一生守ることを神に約束した。
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