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みね
名詞頻度ランク #9286 · 青空 3820
1
標準
peak
文例 · 用例
空には火炎のような雲のが輝いている。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
しかし直接に文通したのは、少しく金の入用があったので、白の紀行文を、花袋を通じて『太陽』に寄せたときが初めてであった。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
花袋の周旋で『太陽』に載せられた白三山の紀行文は、意外の人の知己を得た。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
顧れば峡間から東方の霞沢岳連の木山には、どす玄い雨雲が、甘藍の大葉を巻いたように冠ぶさって、その尖端が常念一帯の脈まで、包んで来ている、雪の峡流は碧い石や黄な石をひたして、水嵩も多くなって、樺青く雪白い間を走って行くのが、遙かに瞰下されて、先は森林の底に没している。
小島烏水 槍ヶ岳第三回登山 青空文庫
神代ながらの俤ある大天井、常念坊、蝶ヶ岳の伝いに下りて来た自分は、今神河内の隅に佇んだ。
小島烏水 梓川の上流 青空文庫
夜九時、大風|室を四匝せる石壁を透徹して雷吼す、駭魄して耳目きはめて鋭敏となり、昨夜御殿場旅館階上の月を憶ひ起し、一人|窃に戸を排して出で、火孔に吹き飛ばされぬ用心して、這ふが如く剣ヶに到り、その一角にしがみ附きて観る。
――明治三十六年八月七日御殿場口にて観察―― 霧の不二、月の不二 青空文庫
禽の、朗かに囀ずる声は、からへと火がつくようである。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
間の岳(赤石山脈)の支だと晃平のいう蝙蝠岳は、西の空に聳えて、朝起きの頭へ、ずしりと重石を圧えつける。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
作例 · 標準
山のにはまだ雪が残っている。
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雲がにかかり、幻想的な景色を作り出していた。
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登山家たちは、いくつもの険しいを越えて目標の頂を目指した。
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2
標準
back of a blade
作例 · 標準
日本刀のは、刃とは反対側の厚い部分を指す。
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彼は刀ので相手の攻撃を受け止めた。
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を使い、相手を傷つけずに制圧した。
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