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外光

がいこう
名詞
1
標準
light from outside
文例 · 用例
明るき四月の外光の中嬉嬉たる群集の中に混りてふたり模擬飛行機の座席に乘れど君の圓舞曲は遠くして側へに思惟するものは寂しきなり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
右から左から赤や水色の紫外光線が足元を掬う。
岡本かの子 街頭 青空文庫
〕おとなしい新らしい白、緑の中だから、そして外光の中だから大へんいいんだ。
宮沢賢治 台川 青空文庫
光の加減で烏瓜の花が一度に開くように、赤外光線でも送ると一度に爆薬が破裂するような仕掛も考えられる。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
また人間の眼には見えぬ紫外光線でもよく感じ、この光を当てると嫌って逃げると云っている。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
俺は貴様の弟子の外光派に唾をひっかける。
梶井基次郎 冬の蠅 青空文庫
〕 おとなしい新らしい白、緑の中だから、そして外光の中だから大へんいゝんだ。
宮沢賢治 台川 青空文庫
セーヌに近い緑の外光が窓からさし込んでいる。
岡本かの子 食魔に贈る 青空文庫
作例 · 標準
窓から差し込む外光で、部屋全体が明るく満たされた。
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絵を描くとき、外光の当たり方を考慮して陰影をつけた。
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遮光カーテンを閉めていても、わずかな隙間から外光が漏れてくる。
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夕暮れ時の外光は、被写体をドラマチックに見せる効果がある。
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