尾翼
びよく
名詞頻度ランク #43124 · 青空 20 例
標準
tail (of an aircraft)
文例 · 用例
そして、尾翼に欠点のあることを発見して、「よくなりますよ。
— 横光利一 『微笑』 青空文庫
二三枚は、尾翼に縋りつく。
— 岸田國士 『従軍五十日』 青空文庫
このロケットというのは、だいたい砲弾に尾翼を生やしたようなかたちをした飛行機の一種です。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
また尾翼もいつの間にか胴中からひきだされました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
俺はこっちの機体を怪塔ロケットの尾翼にぶっつけて、舵をこわしてやろうと考えている。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
大尉の乗った偵察機は、垂直旋回のまま、怪塔ロケットの尾翼をねらって、みごとに「どぅん」とぶつかりました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
飛行機の車輪でもって、怪塔ロケットの尾翼を蹴ちらしたのです。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
はげしい音と共に相手の尾翼はもぎとられ、火花のようなものがぴかりとひかりました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
作例 · 標準
飛行機の尾翼には、航空会社のロゴが描かれている。
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強風のため、飛行機の尾翼が損傷した。
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鳥が飛び立つ際、尾翼でバランスを取る。
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ウィキペディア
尾翼(びよく、Empennage)とは航空機にモーメントの釣り合いと安定性を与えるために使用される翼。通常は主翼の後方(重心から離れた位置)に垂直尾翼と水平尾翼が取付けられる。潜水船にも付けられることが多い。
出典: 尾翼 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0