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主翼

しゅよく
名詞
1
標準
main wings (of an aeroplane, airplane)
文例 · 用例
翌日、早くから工場へやってきたので、主翼工程の管理をしている技師に預け、硬度計をあてて形材の硬度を計る、簡単な仕事をやらせていたが、それから一と月ほどしたある朝、柚子のことで、憲兵の訪問を受けた。
久生十蘭 春雪 青空文庫
主翼の先端がケインを斜めに押しのけ、畑にめり込んだ。
片岡義男 ラハイナまで来た理由 青空文庫
首がなかったり、主翼の端が欠けていたりする。
片岡義男 時差のないふたつの島 青空文庫
気味の悪いほどに大きな主翼だけを持った怪獣が、海の底から飛び立とうとしている前触れのようだった。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
太い船体のような胴の背に、主翼を背負っていた。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
主翼には片側二基ずつ、四つのプロペラ・エンジンがついていた。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
主翼の端にフロートがひとつずつ下がり、水平尾翼は垂直尾翼の頂上に一直線だ。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
主翼のちょうど下あたりで胴体はもっともふくらんでいて、そこからまっ白く、飛沫が機体の両側へ斜めにあがった。
片岡義男 波乗りの島 青空文庫
作例 · 標準
離陸直前の旅客機の主翼の上で、整備士が最終的な安全点検を丁寧に行っていた。
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乱気流に巻き込まれた際、窓から見えた飛行機の主翼がしなやかにしなり、衝撃を吸収していた。
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鳥の翼の形をヒントに設計されたその飛行機の主翼は、非常に高い揚力を生み出すことができる。
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