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ナンバーワン

ナンバーワン異読 ナンバー・ワン
名詞頻度ランク #17175 · 青空 26
1
標準
number one
文例 · 用例
商業学校へ四年までいったと、うなずける固ぐるしい物の言い方だったが、しかし、だんだんに阿呆のようにさばけて、たちまち瞳をナンバーワンにしてやった。
織田作之助 雪の夜 青空文庫
女が赤玉のナンバーワンということで自尊心の満足があったが、しかし養ってやるから一緒に暮そうといわれ、本当か、俺の様なものが好きだとは何かの間違いじゃないか。
織田作之助 青空文庫
そこのナンバーワンのメリーという女を彼は月六十円で世話しているのだった。
織田作之助 俗臭 青空文庫
長襦袢の緋の色で稼げる色気の限界なぞたかが知れている――というのが、十五年前銀座の某サロンのナンバーワンだった頃から今日まで、永年男相手の水商売でもまれて来たこの女の、持論であった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
ここのナンバーワンは誰かと訊いて、教えられたテーブルを見ると、銀糸のはいった黒地の着物をいちじるしく抜襟した女が、商人コートを着た男にしきりに口説かれていた。
織田作之助 青空文庫
交潤社は四条通と木屋町通の角にある地下室の酒場で、撮影所の連中や贅沢な学生達が行く、京都ではまず高級な酒場だったし、しかも一代はそこのナンバーワンだったから、寺田のような風采の上らぬ律義者の中学教師が一代を細君にしたと聴いて、驚かぬ者はなかった。
織田作之助 競馬 青空文庫
親父のほうのシナトラが、ナンバーワンになりそうな勢いなのには、全員がうちのめされている。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
「これ、このヤング・ラスカルズって、ほら、こないだナンバーワンになった曲のさ……」 高志は、子どものような服を着た大人たちの写真があるページを、慶一のほうに傾けてみせる。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
作例 · 標準
このチームは、常に「ナンバーワン」を目指して努力しています。
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