民族学者
みんぞくがくしゃ
名詞
標準
ethnologist
文例 · 用例
言葉の歴史や由来は国語学者や、民族学者にまかせておいて、我々素人は必要なときいつでも知ることができるやうな手軽な案内書をつくつておいて、それで一応間に合ふやうにしてもらへれば、充分ぢやないかと考へてゐる。
— 坂口安吾 『新カナヅカヒの問題』 青空文庫
この部族の生業は鍛冶ではなかったか、ということが今日一部の民族学者によって言われておりますが、加茂族だの諏訪族、三輪族など、之等は先ず国神系統の代表的な氏族でしょうが、その他何々、新撰姓氏録に数百の姓氏が記載せられて古い起源を示しているのは衆知のことです。
— ぬばたまのなにかと人の問ひしとき露とこたへて消なましものを 『露の答』 青空文庫
この部族の生業は鍛冶ではなかつたか、といふことが今日一部の民族学者によつて言はれてをりますが、加茂族だの諏訪族、三輪族など、之等は先づ国神系統の代表的な氏族でせうが、その他何々、新撰姓氏録に数百の姓氏が記載せられて古い起源を示してゐるのは衆知のことです。
— 坂口安吾 『露の答』 青空文庫
民族学者)平野義太郎編。
— 一九四五年(昭和二十年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
若き民族学者は、アマゾンの奥地で数ヶ月間にわたり先住民と共に生活した。
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彼の父は著名な民族学者で、家には世界中から集められた仮面や民具が並んでいた。
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大学の講義で、ある民族学者が発表したフィールドワークの記録に深い感銘を受けた。
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