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低価

ていか
名詞
1
標準
low price
文例 · 用例
東 やす物買ひの銭失ひ西 やみに鉄砲 低価の貨物を買ふ勿れとは江戸の人の気象をあらはし、闇夜に鉄砲を放つがごときことを為すを嘲るも亦、京坂地方の人の気象をあらはせり。
幸田露伴 東西伊呂波短歌評釈 青空文庫
台頭する低価格ソフトは「パーソナルコンピューターを一億人の必需品に変える」と吼えた 新宿の雑踏に紛れ込んだ田舎者を見つけるのは、幼稚園児の列に加わったジャイアント馬場を発見するよりたやすいことだ。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
東芝のダイナブックが口火を切った軽くて小さくて安いマシンの台頭と歩を合わせ、ソフト業界は一万円を切る低価格ビジネス・アプリケーションの波に洗われた。
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けれど冒頭で客のつかみにかかったトッテン社長は、「富士通さんに低価格というテーマを盗まれ、彼らが示した一円の九千七百倍という立場に追い込まれたアシストのソフトは、もう低価格とは呼べないだろう」といきなりこうだもの。
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こうした安くて軽いハードが基盤を整備してくれるなら、大量生産のメリットを生かした低価格ソフトを打ちだせば、マーケットは一挙に拡大する。
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確かにあるのだが、アシストが先頭に立って押し出してきた低価格ソフトは、高値のソフトに値段相応の価値があるのかをつねに突き付ける。
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JW―10と名付けられた初のマシンが定価六百三十万円とされていたことを振り返れば、あらためてワープロという衣をまとったコンピューターの高機能化と低価格化がいかに急速に進んだかを思い知らされる。
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それまで世界を制覇してきた産業分野で、米企業がまず最初に競争に直面するのは、低価格帯製品と海外市場においてであると師匠は語る。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
作例 · 標準
型落ちの製品が低価で投げ売りされていたので、思わずまとめ買いしてしまった。
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輸入品の低価販売に対抗するため、国産メーカーは付加価値を付ける戦略に出た。
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低価であっても品質が悪ければ、結局は買い直すことになり損をしてしまう。
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