節目
ふしめ異読 フシめ
名詞多音語頻度ランク #12432 · 青空 24 例
標準
turning point
文例 · 用例
」 楽員たちはわらって顔を見合せてしばらく相談していましたが、「そいじゃね、クラリネットの人しか知ってませんから、クラリネットとね、それから鼓で調子だけとりますから、それでよかったら二節目からついて歌ってください。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
なお書き続けていっていくつかの節目を迎えたとして、原稿の終わりに「えいやっ」とエピローグを置く踏ん切りが、自分で付けられたかどうか。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
一方、歴史の節目をうまく捉えて仕上げた本は、ときどきとんでもなく長い間生き延びます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
先ずは確認してみようとはじめた今回のネットサーフィンは、一か月以上集中して作業しても一段落の節目が見えませんでした。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
この節目は、天に宝を積み上げる営みの、出発点となしうる。
— 著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 『「天に積む宝」のふやし方、へらし方』 青空文庫
何か面白いことは起こらないかとのすけべ根性でコンピューターの周辺をうろついているオレにとって、16ビット・パーソナルコンピューターの死は、念仏の一つも唱えたくなる大きな節目である。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
利章は勿論、一成も内藏允も井上内記も、十太夫がいかに御用に立つとは云へ、節目のないものを家老にせられるのは好くあるまいと云つたが、忠之は聽かなかつた。
— 森鴎外 『栗山大膳』 青空文庫
二小節目の頭のシンバルに合わせて、寮から見た校舎の全景に校章が重ねられる。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
標準
knot (in a tree, etc.)