内燃機関
ないねんきかん
名詞
標準
internal combustion engine
文例 · 用例
内燃機関がこのようにはげしい音をたてたのは、今夜がはじめてのことだった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
内燃機関の研究と電気分解による純鉄採取との研究が大河内研究室の仕事だ。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
この人造人間は、精巧なる内燃機関で動くのであって、別に不思議はない。
— ――金博士シリーズ・2―― 『人造人間戦車の機密』 青空文庫
単式低圧機関から複式高圧機関へ、三段膨脹ないし四段膨脹機関へ、タービンおよびギア・タービン機関へ、内燃機関へ――ここで現在の時点が争われている。
— 服部之総 『黒船前後』 青空文庫
たまたま二十世紀の前夜にあたって、ディーゼル博士が内燃機関を発明した。
— 服部之総 『黒船前後』 青空文庫
そこでは博士の機械学者らしい専門的知識(博士の元来の専門は兵機であり又内燃機関である)が、常識に見ごとな解答を与えて呉れる。
— 戸坂潤 『読書法』 青空文庫
「判官三郎が、内燃機関の改良者だといわないところが、まだしも見付けものだよ」 宮尾敬一郎は不遠慮に頤を突き出します。
— 野村胡堂 『判官三郎の正体』 青空文庫
「有難う、だが僕にはまるっきり話題というものが無いんだよ、内燃機関の改良の事を話すと、君達に笑われるばかりだし……」 それでも淋しくニッコリして、男爵父娘と相対して、黒津、宮尾二人の間に座を占めました。
— 野村胡堂 『判官三郎の正体』 青空文庫
作例 · 標準
自動車の心臓部である内燃機関のメンテナンスは重要だ。
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内燃機関は、ガソリンやディーゼル燃料を燃焼させることで動力を生成する。
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「最新の内燃機関は、排ガス規制をクリアするために高度な技術が使われている。」
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