訓導
くんどう
名詞動詞-サ変
標準
instruction
文例 · 用例
訓導宮沢賢治早くもひとり雪をけりはるかの吹雪をはせ行くは木鼠捕りの悦治なり三人ひとしくはせたちて多吉ぞわらひ軋るとき寅は溜りに倒れゐし赤き毛布にくるまりて風くるごとに足小刻むは十にたらざる児らなれや吹雪きたればあとなる児急ぎて前にすがりつゝ一列遠くうすれ行く
— 宮沢賢治 『訓導』 青空文庫
最後に女訓導は、 ショールを面に被ふれば、アラーの守りあるごとし。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 五十篇』 青空文庫
杖を突いて続いた紳士は、村の学校の訓導である。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
」 と訓導は姿勢を正して、杖を一つ、くるりと廻わすと、ドブン。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
」 十七 訓導は苦笑いして、「可い加減な事を云う、狂気の嘉吉以来だ。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
」 訓導は打棄るように、「何だい、死骸か。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
」 背後から、訓導がまた聞き挟む。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
」「ちっとも可かあない、」 と訓導は唾をする。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
作例 · 標準
教師の訓導は、生徒たちに分かりやすかった。
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彼は、厳しい訓導を受けた後に任務に就いた。
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標準
licensed elementary school teacher
作例 · 標準
彼女は、山間の小学校で訓導として働いていた。
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生徒たちは、熱心な訓導先生を尊敬していた。
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