お約束
おやくそく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
promise
文例 · 用例
良さんお約束のもの忘れては否よ。
— 樋口一葉 『闇桜』 青空文庫
それで馬場孤蝶先生と二人だけで行く事になつた譯だが、お宅へお迎ひになどと思つてゐる矢先ちよつとした客來があつたので、お約束のまま午後一時に京橋の明治製菓賣店の前で先生と落ち合ひ、すぐ本所工場へ向つた。
— 南部修太郎 『日曜日から日曜日まで』 青空文庫
「勿論、あなたの方にもいろいろの御都合もございましょうが、いくら音信不通のお約束でも、せめて御奉公の御屋敷様の御名前だけでも伺って置きたいと存じますのが、こりゃあ親の人情でございます。
— 奥女中 『半七捕物帳』 青空文庫
これはこの間お約束した本です。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
お約束は固く守ります」 私は思わず頭を下げさせられた。
— 夢野久作 『けむりを吐かぬ煙突』 青空文庫
門司の原田さんの処へ爆薬を二箱お送りするようにお約束したんですがね。
— 夢野久作 『女坑主』 青空文庫
「いえいえ決してそのような……両親が申しまするには一旦、蔵元屋とお約束が出来て、結納までも取交いた上は、斬られたお熊さんは我家の娘も同様。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
ずっと前にこの国の王様が狩りにお出でになった時にこの洞穴へ御入りになって、私と夫婦のお約束をなさいました。
— 夢野久作 『犬の王様』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「promise」である。
「promise」という意味で使われることが多い。
promise」という概念は重要だ。
その出来事は「promise」の良い例だ。
標準
something expected or predictable (e.g. running gag)
作例 · 標準
この言葉の定義は「something expected or predictable (e.g. running gag)」である。
「something expected or predictable (e.g. running gag)」という意味で使われることが多い。
something expected or predictable (e.g. running gag)」という概念は重要だ。
その出来事は「something expected or predictable (e.g. running gag)」の良い例だ。
ウィキペディア
お約束(おやくそく)とは、テレビ番組、音楽、およびアニメなどにおいて、毎回繰り返される展開のパターンを指す。英語ではテンプレート(template) 、またはフォーミュラ(formula)などと呼ばれ、お約束を文書にしたものはバイブル(bible)と称されている。また、日本語の「お約束」は、あるジャンルの創作においてよく見られる設定または展開をも意味する。
出典: お約束 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0