内政干渉
ないせいかんしょう
名詞
標準
interference in the domestic affairs of another country
文例 · 用例
両々|相対峙して譲らず、一時はこのために会が決裂するかとも思われたが、その時、座長の近衛篤麿公が、やおら立ち上って、支那の革命を主張せられる御意見も、また、清朝を支持し列国の分割を防止せむとせられる御意見も、つまるところは他国に対する内政干渉であって、会の目的としては甚だ面白くない。
— 太宰治 『惜別』 青空文庫
其の頃から丁度、白人の内政干渉が烈しくなって来た。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
内政干渉と来ますし、それに、交換条件でも持ち出されちゃ嫌ですからね。
— 長靴の春 『踊る地平線』 青空文庫
この露骨な内政干渉の手段は結局幕府の受容するところとならなかった。
— 服部之総 『尊攘戦略史』 青空文庫
しかも防衛力の拡充については、日米間において協議をするということになっておりますから、一歩誤まれば、ここらから私はアメリカの内政干渉がきはしないかという心配をもつものであります。
— 浅沼稲次郎 『浅沼稲次郎の三つの代表的演説』 青空文庫
作例 · 標準
国際社会では、他国の内政干渉は厳しく非難される。
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あの国は、自国の問題が他国の内政干渉だと主張している。
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歴史上、大国の内政干渉が紛争の原因となることが少なくない。
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