安打
あんだ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #13475 · 青空 4 例
標準
safe hit
文例 · 用例
またAとBとは同じ野球チームの選手だが、春のシーズンには二人とも同じ打撃率だったものが、秋のシーズンになってAは安打数が増え、Bは相変らず凡打、三振を続けている。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
打チサエスレバ、カナラズ安打。
— 太宰治 『創生記』 青空文庫
このとき五大洲は安打して一塁をとった、つぎのクラモウはバントした、手塚はそれを取って二塁へ投げようか一塁へ投げようかと疑惧してるうちに双方を生かしてしまった。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
デンプシイとタニイ、ベイブの安打数、市長の選挙、軍縮会議の成否はもとより、生れる子が男か女か、今度とおる自動車は偶数か奇数か、お前とおれがどっちがさきに死ぬか、彗星が見えるか見えないか――人間万事があめりかでは賭け・賭け・賭け。
— 谷譲次 『字で書いた漫画』 青空文庫
「なあんだ」と私は思つてゐた。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
龜は聞きとがめて、「なあんだ、若旦那。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
なあんだ、あなたなの?
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
しかし、その草庵の垣根越しに、そつと覗いてみた者は、なあんだ、とがつかりさせられる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
安打を使って文を作ってみた。
学生たちは安打について学習した。
安打の使い方は難しい。
先生は安打の定義を説明した。