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凡打

ぼんだ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
easy fly
文例 · 用例
またAとBとは同じ野球チームの選手だが、春のシーズンには二人とも同じ打撃率だったものが、秋のシーズンになってAは安打数が増え、Bは相変らず凡打、三振を続けている。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
」三宅周太郎の日日の評にも「ロッパ凡打」やっぱり今回の出しものはいゝとは言へない。
昭和十三年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
」 東の空のききょうの花びらはもういつかしぼんだように力なくなり、朝の白光りがあらわれはじめました。
宮沢賢治 いちょうの実 青空文庫
そこから一列に輸入品の帽子が並べられて、その後で職業女の赤い唇がひらいたりしぼんだりした。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
B教授の禿頭の頂上の皮膚に横にひと筋紫色をしてくぼんだ跡のあるのを発見した刑事が急に緊張した顔色をしたが、それは寝台の頭部にある真鍮の横わくが頭に触れていた跡だとわかった。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
着物もシャツとずぼんだけ、もちろん財布もありません。
宮沢賢治 バキチの仕事 青空文庫
この石の中ほどにたしか少しくぼんだところがあって、それによく雨水や打ち水がたまって空の光を照り返していたような記憶がある。
寺田寅彦 庭の追憶 青空文庫
黄色い肌で、乳房がしぼんだ茶袋を思わせて、あわれである。
太宰治 美少女 青空文庫
作例 · 標準
The batter hit a *bonda*, a simple fly ball that the outfielder caught with ease.
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It was a *bonda*, no doubt about it, and the inning was over.
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He swung at the pitch and sent a *bonda* towards the outfield.
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